錯花林とは
らいずさん(@_mumumu)が行っている期間限定でお砂糖っぽい事を行おうといったもの。
日付を決めて、その期間を一時的なお砂糖相手として、過ごすといったもの。
1日or3日の日程を、ある程度まとまった期間の日程に調整して、その期間を過ごすもの。
詳細は以下のTweetから
https://twitter.com/_mumumu/status/1455417334445731843?s=20
今回偽糖してもらった相手
今回相手してもらったのは、Lminaさん。
相手をお願いした理由というのはいくつかあって
- 話のテンポ感が比較的にゆっくりだった。(テンポが早すぎると、私があわあわしちゃうので)
- 落ち着いた声だった。(声大事!)
- 話のキャッチボールがしやすい相手だと思った。(私もときどきはしゃべりたいので)
実際体験した感じどうだったか?
すっごく良い3日間を過ごす事ができました。
これの一言に本当に尽きている感じで、相手にも伝えたのですが、本当に最初の偽糖の相手でよかったなっていう感じです。
あくまでも個人談ですが、恋人っぽい事をたくさんした気がするし、お互いに好意的な気持ちを、何かしらの表現で送りあっている状態ってすっごく心地いいなっていう感じです。
すっごいほわほわする感じだし、精神的な満たされはありました。
準備期間でのやりとりとかで感じた事とか。
私の場合、偽糖を決めた時期が、12月の末でした。
決めた相手と3日間の予定を合わせた結果、決まってから始まるまで、1か月ほどの期間がありました。
会話の中身とかは見せられないので、具体的な想像とかはすごくしずらいかもしれないですが、
- 定期的なあいさつとかを送ってくれる
- 提案した事に対して、ちゃんと返信をくれる
この辺とかが、私にとってはすごく嬉しくて、楽しい部分とかでもありました。
定期的なおはよーとかは意外とそこからの会話のきっかけになってたりしてました。
たとえば、天気の話、気温の話とか、今どうしてるみたいな感じから始まって、さらにそこから深堀りした感じとかをとてもしやすかったです。
Discordなどのテキストベースの会話においては、私の価値観が「何か用事がないと相手に迷惑をかけてしまう」っていうのが常に頭の中にあって、本当に送って大丈夫かな?めんどくさくない?みたいな事がどうしても考えてしまって、自分からメッセージとか書けないので、こういった相手から定期的なものとしても送られてくるのはすごく会話しやすかったです。
数日もそれらの日々が過ぎる頃には、相手からメッセージが届くのを楽しみになっていたりしました。
準備期間中もなんだかんだで、年明けに私が寂しくなっているタイミングで、相手が起きていたので、ちょっと通話してもらったり。
なんだかんだで総じて、偽糖みたいな感じのやりとりとかを行っているような感じがして、少しこうむずむずーみたいな感じながらやり取りしてたりしてました。
準備期間にやっておいてよかった・やっておけばよかったとか
やっておいてよかった
あくまで、個人的な感想ではあるものの、やっておいてよかったなぁと思った内容ですが
- 偽糖プロフィール帳
偽糖プロフィール帳
みなさんは小学生の時に、プロフィール帳なるものに触れたことはありますか?
プロフィールを埋めて、相手の意外な一面をしったり、秘密とか書いたりするあれです。
すごく知れるきっかけ作りにも使えるし、振り返りの際に、後から見れるのもいいですよね。
なお、私は、書いたことも触れたこともありませんでしたが、楽しいものだったんですよね?
その辺の雰囲気も知りたかったので、相手の方にお願いして書いてもらったりしてました。
もちろん自分も書いて、どんな事書くのかな?みたいな事思いながら結構楽しかったです。
実際に使ったプロフィール帳っぽい項目とかは以下の通りです
名前:
職業(専攻):
好きな食べ物:
嫌いな食べ物:
趣味:
寒いのと暑いのどっちが好き?:
休みの日何してる?:
得意な事(好きな事):
苦手な事(嫌いな事):
人におすすめしたい事:
こだわりのある事:
実はこう見えて、、、:
甘えたい時:
どんな甘やされ方が好き?:
偽糖中にしてみたい事(3つくらい):
・
・
・
序盤とかは、適当に「プロフィール帳 項目」とかで検索してでてきたものを使いました。
後半3つくらいは、この偽糖のために合わせてどんな感じとかしたいのか?されたいのかを知る為に作った個人的に作った項目です。
実際に、期間中に過ごす方針とか、どんな過ごし方、ワールドの巡り方とかを決める時には、便利な項目だったように感じました。
人によっては、行ってみたいワールドとかの項目とかはあったらなおいい感じになったりはしたかもしれませんね。
また甘えたい時とかは、自分・相手がどちらも甘えたい感じの雰囲気があったので、それらをしてほしい素振りをわかるように補助する形であったのはよかったんじゃないかなと思いました。
やっておけばよかった
プロフィール帳を書いたおかげで、だいたいのやりたい事とかは決められていたけれど、それを行うにあたってどこのワールド行くかみたいな話合いとかはできるとなおよかったかなと思いました。
いずれも相手のおかげで、どこいこうか?みたいなで1時間すぎるみたいな事とかは発生しなかったです。
ただ、その場合に限らない場合もありますよね?
たとえば、どこどこ系のワールド行きたい場合に、「どこ」を決めるか、「誰が」それを準備しておくべきものなのか?などはあったほうがよかったのかな?と。
この辺を思った理由としては、不明瞭な状態は私の特性状、少し不安を感じやすいのと、どの部分までは要望として出すタイミングなのか?みたいなのが「明確になる」ため。
この「明確になる」というのは、私にとってかなり重要なもののためのものではあるけれど、多くの人はそうでもないのかもしれませんね。
今回訪れたワールド
最後に、今回の期間中に行ったワールドをご紹介します。
1日目
水の休息所 -UnderwaterLounge-
vrchat.com
学校の怪談~Ghoststories~
vrchat.comhttps://vrchat.com/home/world/wrld_1b49a852-f6ae-481e-9611-71e1476cbaa5
Infinite Night
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2日目
この日は、通話だったので、ワールドは行ってません。
3日目
Starry Ocean
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DEEP FOG ILLUMINATION
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FA-18F Aircraft Carrier World v1.80
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Progetto Rosso v0.6.4
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Winter Company
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最後に期間中にすごく良い感じの写真取れたのでぺたり