外国人との英語での働き方講座 に行ってきました メモ書き
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上記のイベントに行ってきたので、それのメモ書きと、備忘録的な
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実際に多国籍企業で働いている人の話
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多国籍企業には、その名前のとおり本当に色んな人が集まる。
それは 環境、学歴、宗教、言語力、母国語、国籍 性別、年齢 など本当に様々
ダニエルさん自身もそれを体験してきた人の一人で、上司もその上司もそれぞれ別の国の出身との事。 これらはとてもいいことでそれぞれの違った価値観から色んな視点、切り口から物事をとらえることができるという 大きなメリットが存在している。
これらの多様性のためには D&I(ダイバーシティ&インクルージョン) ということで 多様性×受け入れ という意味だそう。
これらを実現する上で、ダニエルさんの会社のStripeでは以下のような事を行っている(失敗談も混み)
主に3つ 採用入社後Conflence
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以下の本の内容+α(小話やちょまどさん自身の失敗談)という形で、紹介されていました。
マンガでわかる外国人との働き方 https://www.amazon.co.jp/dp/4798057282/
いくつかメモとして残していたものをピックアップ。 ・会議とかの場で(本の15話) 日本人同士ひそひそ話をしている場面ですが、これは非常に印象が悪く映るそう。
とか、
・議論の場で 意見を言おうとして話が切れたら言おうとするとなかなか切れ間でできない(活発すぎて)
など
なおこの本は、ここで登壇されているちょまどさんとロッシェルさんの共著です。
最後に Q&A
Qどうやって英語の壁を乗り越えたか? A間違った英語とかで恥ずかしがってはなさないのではなく、あくまでも、英語は言語ツールっていうのを完全に理解した時 =伝わればいいってことを知っているとかではなく、完全に理解した時。