モンハンワールドβやってみた感じの今の所の感じ方

 

前書き

モンスターハンターワールド期間限定のβがやってましたので、少しやってみました。

前回もβやっていたのですが、個人的な都合によりプレイすることが出来なかったので、今回やってみました。

といっても、これまでのモンスターハンター、そうプレイ数1時間なので、実質モンスターハンターがほぼほぼ今回が初めてになります。

ちなみに第2回のβテストをやったうえでの感想なので、その辺はご注意

 

 

触った感じ

 グラフィック面はさすがPS4ハード。しかしプレイは・・・

といった感じです。

グラフィックはそのPS4にあったグラフィックのレベルだし、非常にきれいだとは思いましたが、しかしながらプレイ部分ではβだから、プレイできる最低限を表に出している状態なのかな?と思う部分がありました。

例えば以下の部分

  1. 導き役の意味がかなり微妙
  2. 制限時間っていらなくない?
  3. やってきた人前提の部分が多い?

 

順番になぜそう思ったのか?

1.導き役の意味がかなり微妙

 導き役の意味がかなり微妙

まずこれに関しては、ゲーム中に、それぞれの素材とか痕跡の場所をわかりやすくするための導き虫という存在がゲームの中で登場するのですが、これが個人的には微妙といわざる得ないかなと思った次第です。

 この導き虫(名前あってたっけ?)ですが、薬の材料とか、スリングの材料となるもの、もしくは目的の痕跡となるものの所らへんで目印になってくれるありがたい存在なのだが、それが機能しない時がある。

 一番の例の場合は、痕跡とかの無い方向の土地に、気づかないうちに移動している時です。

 痕跡の無い土地にプレイヤーが移動を行ってしまうと、それ以降の目標を見つける手段が基本的に存在せず、一度最初に指定された場所まで戻らざる得ない状況になってしまいます。

 

2制限時間っていらなくない?

 このゲームの進めた方(推測がおおいに含む)が以下

  1. エスト受ける
  2. 痕跡を探す
  3. エストの対象を見つけて倒す

基本的に3工程 いたってやることはシンプルだが

痕跡を探す段階で、痕跡を見失う状態になってしまったら、それだけで、大幅な時間のロスになってしまい、結果的に、クリアが難しくなってしまう。

 まぁ、それを混みでの面白さもあるかもしれないが、個人的には、そこはよくないように思った。

 さらには、この時間制限、何故の制限時間なのか?生命活動の制限時間?

等々の明確な理由がなくその中での制限時間中に目標との敵と戦ってる最中に終了などもあり得るので、その場合、痕跡を探す部分からはじめたなければいけなくなってしまい、非常に手間になりすぎるのではないかと思った。

 

3.やってきた人前提の部分が多い?

そのように思ったのは、シングルでやっていた時。

薬草を取得したり、オペレーターからの指示でHP回復してくださいと指示が出たとき。

結局これってどうするの?

ってなりました。

 

恐らくここはハンターとしてやってきた人的には、それはこうするに決まっているだろう?とおっしゃるかもしれませんが。

 

これまでのナンバリングタイトルをやめたのは、新規の所も狙っているからと個人的には思っています。

 

なので、その中で、かなりややこしくなっているこの設計は本番では、すでに見直されている状態なのかなと思っています。

 

 

 

なので、あくまでも素人意見ですが、今回のモンハンワールド。

結構素人さんにはきつい仕様かなと思います。

 

ワールド的な要素がどの辺で出てくるのか、そこがきになります。