スタンドアロンVRMeetUpに行ってきました。
2019年3月18日 開催されたMeetUp参加したときの、メモ書き+体験した際の、VRでの体験を通してのものを記述
あくまでもメモ的な側面が強いので、もっと詳しく情報が欲しい場合は、
「Standalone VR Meetup #01」のメモ - Qiita この人の記事がとてもわかりやすく書いてありました。
VR焚火
60FPSをめざすのに必要な処理 マルチスレッドレンダリング シングルパスステレオ。 変化には鈍感
スキップ感覚をいい感じに、ずらして更新処理すると貢献できる
コスパがいい演出ポイント 見た目より動き
予告は大切
焚火に集中させる物の配置
αテスト大事。操作方法の変更はリリース前が絶対良い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 申請にはまったポイント5つ
キーの承認のみ ー>ストアに並べてもらえていない。
Oculasに申請するとどうなる? テクニカルレビューのテストをきれいにくれる。
1.Backボタン対応して システムダイアログで出す。
2.両方の手でたいおうできるようにしろ。
あらかじめ、どっちの手でもっているかを取得しておいて、位置を合わせる。
3.過度なユーザー権限確保駄目。 OculasIntegrationのいくつかのファイルが、マイクの権限を要求している場合がある。
LeftHandleAnchorの設定が初期状態右手になってたとか。
4.限られたコンテンツでNG 仮説 ボリューム的に不足していると、突き返させらる。 ホラー風とかで年齢制限 質が低いとか
参考になるもの Submissionissues
OculasDiscussionForms Oculus Discussion Forums
Oculasデベロッパー助け合い所 facebookのグループです。
スライド speakerdeck.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー VRの展示に必要なもの
どんな些細なものでも作ったらみせよう。
はじまりと終わり 辞め時がわからないため<-一般の人基準で 長期間のやつは一部抜粋 2分くらい。 操作は許す限り減らす トリガー、押す、引くとかがわからないので、 説明も省ける メイン操作と学習コスト減らせるゐ一緒だと。 操作説明は、コンテンツの中に実装。
FPSは意識して作って。 ローポリ意識 Shaderはモバイルものにすると負荷は下がる。 思い切って影もきるのもあり。
Oculasベストプラクティス。
被らなくてもなにするかがわかるものがあるといいぞよ。 衛生面にきおくばっておこう。 忍者マスクとウェットティッシュはいいぞ。 複数台にインストールする場合はOCulas開発者センター
汗問題は結構ある。
======== 体験する側の所感としては、回転率は確かに大事で、長いと、体験する側も提供する側も共有という面では大きなハンデを受ける印象 どの知見かは忘れたけど、忍者マスクをつける場合は、次の人の段階でつける等の対策で、多少は短縮できる印象。 辞め時がわかるのはたしかに取り外すタイミングがわかるので体験する側としては、すごく助かる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 開発中のアプリを自動ビルドと配布
アプリとデプロイは自動化しておきたい。 気軽にためせるようにしておきたい。 コマンドをたたいてたぶんビルドされる
インストールするのがめんどい Oculasのリリースチャンネル DeployGateを使う
デベロッパーサイトから、バイナリーアップロードすると、いける。 チャンネルごとにあげる。
OculasプラットフォームコマンドラインUtilityで書いてある たーみなるから上げれる。
appidとsecretで開ける。 両方デベロッパーサイトに書かれている。 ハッシュかされている16文字。 Bndleverを毎回指定する必要がある。
DeployGate 開発中のものを簡単に上げられる。 WebとかCLIからアップロードできる。
Fastrain?CLI? clustterのミートアップやるよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Oculasゴーでデバック。
デバックログとアプリの軽量化。
デバックログADBだとログがおおすぎ。 OculasGo内で見たい。
LogMesseageイベントはんどらに追加する。 Logmessageで見れるようにできる
60FPS維持は申請の鬼門。 DrawCallをへらさないといけない。Batixsを減らす。 メモリプロファイラ
SwitchのJoyConのペアリングが出来る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 被らないGoアプリ フォージビジョン #VR部屋
バーチャル楽器 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー USB通信でシリアル通信でデバイス動かしてみた。
Unityでシリアル通信をしようと思うと、プラグインをかかないといけない。 けの69で出店
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 客観的リアリティと主観的リアリティ
客観的ー>他人がしているのをみる 主観的ー>自分の体験。
客観的 悲しんでいる人の情報 美少女、知ってる人、おっさんでは悲しみ具合が違う。
主観的 記憶、猫にかけた時間と金 <-記憶の形成 アクションとリアクション。
SAO->客観的なキリとさんと 主観的には違う。 なので、剣とかぶんんぶんふっても酔う。
後輩にむっちゃほめてもらうとかが大事。
================================== これに関しては、主観的にかっこいいってなろうとすると、今思いつくのが、中2病のレベルで思える人でないと主観的には結局かっこいいっていうのはなりづらい。(1回で体験できる話) 回数重ねて修行の成果でかっこいいってなるとしても、結局のところ比較対象とかがあったほうがかっこいいってなるのでは?とも思ってみたり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 体験会 以下の2種類のコンテンツを体験しました。
MonitorAndDefense 6つのモニターから選択して、固定の場所から、迫ってくる敵から守る対象を守るゲーム 6つの場所から判断して、選択して、敵を倒すっていう事を行うので、結構目まぐるしく場面をかえていく操作感 1回でやるにはそれなりに難しいが、その忙しさはすごく責められている感じがあり、やってる感があって楽しかった。
結構な人型とか鳥型の敵が動いている中で、FPSも落ちないのはすごかった
QUEEN'S KNIGHT VRの在り方としていい意味でひとつの選択肢としてとらえるのはありかもしれないっていう印象。 敵の攻撃とかも直に目に飛び込んでいくるとかで、「うわーやられたっていう感じにもなるのでそこは画面との大きな差ではあると思った